よくあるご質問


店舗運営に関して

電話がつながりません。

 誠に恐縮ですが、接客中によりやむなくお電話に出られない場合がございます。お時間をおいておかけ直しになるか、お急ぎでない場合はメールによるお問い合わせをお願い申し上げます。午後6時から翌午前10時まで、および土日祭日は営業しておりませんので、メールでのご連絡をお願い致します。

店舗はなくなったのでしょうか。

 2016年12月をもちまして、東京都台東区上野の店舗は閉店致しました。今後は、通販専業とさせていただくことになりました。biOrb水槽および関連商品、そしてアクリル水槽のオーダー制作、既存の中型・大型水槽などの商品を中心に営業をさせていただきます。
 なお、これまで実店舗では常時100種類程度の生態の飼育をしてきた上で、みずものコム様のサイトで「魚の健康に関するコラム」の執筆をさせていただきました。このノウハウがございますので、引き続きご相談がございましたらどうぞご連絡ください。

欲しいサイズ・規格の商品がないようです。

 ご不便をお掛けしまして申し訳ございません。ホームページでご案内している商品は、店頭にて通常お取り扱いしているものになります。しかし、ご希望の品がございましたら、ホームページに掲載のないものにつきましてもご要望に応じてお見積り・お取り寄せをさせていただきますので、どうぞお気軽にお申し付けください。なお、生体につきましては、通販で対応可能な範囲で取扱いを考えております。

飼育魚を選ぶ際に最も大切なことは?

 「飼いきることができるかどうか」が最も大切だと思います。愛情をもって飼育の手間をかけていただくことはもちろんですが、ここで問題としているのは場所についてです。一般的な住宅事情では、お部屋に置くことのできる水槽のサイズにも限界があるものです。最終的にどの程度のサイズに成長するのかを十分にご検討の上、生体の種類や数をお選びいただくよう当店ではご案内をさせていただいております。

水槽の立ち上げ・水の管理に関して

魚の飼育には何が必要ですか?

 最低限度必要なものは、(1)水槽 (2)フィルター(ろ過装置) (3)エアレーション(ぶくぶく)です。また、熱帯魚であればこれらに加えて(4)ヒーター装置が必要となります。

観賞魚飼育セットには、なぜヒーターがついていないのでしょうか?

 観賞魚用セットは、熱帯魚だけでなく金魚やメダカなど広い意味での観賞魚用として共通して必要な器具がセットになっています。熱帯魚を飼育する場合には、ヒーター機器類が必須となりますので、別途お買い求めください。

観賞魚飼育セットを購入しましたが、エアーポンプが入っていませんでした。

 観賞魚飼育セットには、フィルター(ろ過器)が含まれています。フィルターは、(1)フンやフードの残りを吸着する(2)魚や水中のバクテリア、水草などに酸素を供給する(3)バクテリアの住処をつくるという役目があります。その飼育セットで適正な量、サイズの生体を飼育するには、エアレーション(いわゆるブクブク)は別途必要はないと説明されることがあります。
 しかし上部式フィルターであればある程度の空気を取り込むのでまだ良いのですが、底面式フィルターなどでは水の循環だけしかできず充分な酸素の供給ができない事が多々あります。このため、万全の状況で熱帯魚を飼育していただくために、フィルターに加えてエアレーションを設置することを強くお勧め致しております。現在のエアレーション装置は、昔のブクブクとは違いかなり静音設計されているものがほとんどですので、安心して導入いただけると思います。

新たに水槽を立ち上げる場合の注意点は?

 水槽は洗剤を使わずに洗って下さい。新たに水槽をセットする場合は、ある程度水質が安定するまで一週間は魚を入れずにフィルターを回し、水が出来上がってから(バクテリアが増えてから)魚を入れることで飼育開始時の失敗を防ぐことができます。このため新たに飼育をしていただく方は、まずは飼育セットだけをご購入いただき、安定してから熱帯魚をご購入いただくことをお勧め致します。当店では個体の取り置きも可能ですのでご相談ください。また、しっかりと水質が出来上がる(バクテリアが活着する)には、1、2ヶ月かかるとも言われます。魚を増やすのであれば、それ以降にするのが良いと思います。

水道水で大丈夫でしょうか?

 水道水には殺菌・消毒のため塩素が含まれています。水道水は一日汲み置きすれば、塩素(カルキ)は抜けます。それまで待てないのであれば、中和剤を使用してカルキ抜きをする必要があります。
 魚は急激な温度変化に大変弱いものです。水槽と同じ部屋であらかじめ温度を合わせていただくか、一度に水替えする量を少量にするなどして、温度変化を抑えるようにしてください。また、酸性度(pH)が急に変わることでも負担が大きい(ペーハーショック)ことから、やはり水槽の1/3程度の水量の交換にしていただくことをお勧めいたします。

魚を水槽に移すときの注意点は?

 魚を水槽に入れる際には温度と水質をあわせる必要があります(水合わせ)。魚の入った袋を水槽に30分から1時間ほど浮かべて温度を合わせた後、袋の水の半分くらいの量を目安に、何回かに分けて水槽の水を袋に入れて水質を合わせてゆきます。この状態で20~30分ほどしてから魚だけを水槽に移します。途中魚の様子を良く見てあげてください。

水換えの注意点は?

 良い状態の水槽の水(特にろ材部分)にはバクテリアが住んでいて、フンやアンモニアを分解して魚にとって良い状況をつくっています。水槽のほとんどの水を換えてしまうと、このような状態が変わってしまうばかりか、急に水温やpH(酸性度)が変わってしまい魚に大きな負担をかけてしまいます。水換えは水槽の水の1/3が適量です。どんなに多く換えるにしても、1/2までにしてください。また、水換えの際には必ずカルキ抜きをした水を使用して下さい。
 また、ろ材と水替えを同時に行ってしまうと、急激な水質の変化により生体に大きな負荷を与えてしまう場合があります。必ずタイミングをずらして行ってください。

酸性度(ペーハー)メーターは必要でしょうか?

 適度なカルキ抜きをした水を使用することで、よい酸性度(中性)の水になりますが、飼育をしていくと魚の糞や尿に含まれるアンモニアなどにより、ペーハーは常に変化していきます。水換え頻度がある程度高ければペーハーを保つことができますが、魚の種類によっては非常に水を汚してしまうことから、適宜ペーハーを調べて水の管理をする必要がある場合もあります。当店ではお求めやすい価格のペーハーメーターをお取扱いしております。

観賞魚の飼育全般に関して

混泳の際の注意点は?

 体のサイズが近い事がことが大切です。あまりにもサイズが違うと、大きい魚が追いかけ回して小さい魚をかじってしまいます。サイズが合うまで別の水槽で飼育してから混泳させるようにしてください。また、2匹などの偶数匹で飼育すると、注意が相手に集中してしまいケンカの原因になってしまいます。奇数匹にしてあげると注意が1匹に集中しないため、ケンカが少なくなることがあります。

混泳の相性について教えて下さい。

 観賞魚の種類により、相性の悪い組み合わせというものはございます。しかし、一般的に相性のよいとされる組み合わせでも必ずしも大丈夫ではない場合もありますし、逆に相性の悪い組み合わせでも何事もなく混泳できる場合もございます。これは、それぞれの個体の性格によるものですので、混泳をさせるのであれば、いざというときのために予備の水槽や仕切り板を準備して、様子を見ながら行ってください。

小型の魚を飼おうと思います。何匹くらいが適正でしょうか?

 魚を入れ過ぎると、水質が悪くなったり酸素が不足するなどの問題が発生してしまいます。水を汚す度合いは魚の種類によりますのであくまで目安ではありますが、次の表を参考にしてください。

1cmの魚1Lの水量7cmの魚10Lの水量
3cmの魚2Lの水量9cmの魚45Lの水量
5cmの魚3Lの水量11cmの魚60Lの水量



 このホームページでは、各個体の平均的な最大サイズを記載しています。また、水槽のページには水量を記載していますので、そこから適正な個体数の目安を計算することができます。
 例 16Lの水槽の場合最大で
   ブラックネオンテトラ(3cmで2L)2匹、レッドテトラ(2cmで1.5L)3匹、グッピー(5cmで3L)2匹程度
※以上はあくまで目安です。魚の種類により大きく水を汚すものもいます。実際にはこれより生体を少なめにして、水質を安定させることを心がけてください。逆に水質が安定すれば、ある程度は魚を増やすこともできます。

人工水草を選ぶときの注意点は?

 人工水草(人工植物)は、必ずアクアリウム用の製品をご使用ください。一般に市販されている人工観葉植物などの製品を用いたことで生体に有害な溶剤等が飼育水に溶け出し、生体が死滅する事故が多々発生しています。アクアリウム用の製品は、素材の選定や接着によらない接合方式を用いるなどの工夫がされています。

熱帯魚全般に関して

温度管理はどうしたらよいでしょうか?

 一概に熱帯魚といっても、生息する地域は様々です。適温が20度台前半の魚もいれば、20度台後半の魚もいます。一般的な熱帯魚であれば25度前後の水温で飼育できますが、中には非常に厳密な温度管理が必要な魚もいますので、詳しくはご相談ください。また、夏場は室温が熱帯魚の適温を超えることも十分に考えられます。水温を下げるための安価なクーラー(扇風機)のお取り扱いもございますので、どうぞご検討ください。

アロワナに関して

アロワナの飼育にはどれくらいのサイズの水槽が必要でしょうか?

 アジアアロワナであれば、最終的に120~180cm程度の水槽が必要になります。しかし、幼魚をいきなり大きい水槽に入れるとビックリしてしまう為、生体が20cm位に成長するまでは、90cm規格の水槽で飼育した方が生体には望ましいです。

アジアアロワナのショートボディーについて

 通常のアジアアロワナは最大で80cm程度にまで成長します。このため、最終的に150~180cm水槽が必要になります。これに対してショートボディとは、最大で40cm前後で成長が止まる個体の事をいいます。このため、アジアアロワナにしては比較的小さい120cm水槽でも終生飼育が可能になります。
 ただし、個体の特性はもとより飼育環境にも大きく影響を受けることから、確実に40cm前後で収まることを保証するものではありませんので、ご了承ください。

CITESによるアジアアロワナの国際取引の規制と国内法による規制について

 アジアアロワナは現在、国際保護連合(IUCN)によって絶滅危惧種に分類されています。しかしすでに1973年12月にはワシントン条約(CITES)によって国際取引を規制する採択がされました(1975年7月1日に発効)。CITESは1989年から、ある基準(二世代以上養殖場で育てたものでなければならないなど)を満たした場合に限って、商業的な流通を許可しています。日本においては1987年に法整備が整い、「国際稀少野生動植物種登録票」を各個体に紐づけ、「国際希少野生動植物種譲受け等届出書」による売買譲渡の届け出の義務により、正式な取引となります。現在はそれぞれの個体にPITと呼ばれるマイクロチップを埋め込んで、各個体を識別できるようにしています。

まとめ

  • その個体の国際稀少野生動植物種登録票なく売買譲渡ができない。
  • 取得をした者は環境省の代行機関である(財)自然環境研究センターに届け出を出さなければならない。
  • 繁殖が成功し稚魚が生まれた場合は、新たに希少動植物登録票を取得しなければ売買譲渡ができない。

アジアアロワナを購入しました。届け出はどのようにすればよいのでしょうか?

 アジアアロワナを購入(譲受けという扱い)した場合は、30日以内に、環境省の代行機関である(財)自然環境研究センターに「譲受けの届出」が必要です。「ウェブからの届出」「郵送による届出」の2つの方法があります。詳しい手順および申請書フォームは下記URLにございます。
  http://www.jwrc.or.jp/cites/regist/yuzuriuke.htm
 郵送による届出の場合の送付先は、下記をご参照ください。
  http://www.jwrc.or.jp/cites/shorui-sofu.htm

アジアアロワナが死亡しましたが、届け出が必要でしょうか?

 登録票に係る個体が死亡し、その死骸を廃棄した場合は、30日以内に「登録票の返納」の必要があります。下記をご参照ください。
  http://www.jwrc.or.jp/cites/regist/henno.htm
 飼育していたアロワナが死亡しはく製を作製した場合は、同じく30日以内に「変更登録申請」の必要があります。下記をご参照ください。なお、この届出(郵送)には、事前に問い合わせが必要であることにご注意ください。
  http://www.jwrc.or.jp/cites/regist/henkou.htm

アジアアロワナには証明書がつきますか?

 現地ファームやショップが発行する『繁殖証明書』に類するものを目にすることがあると思います。しかしこれは、ただ単に私たちが育てましたとか、私たちが販売しましたということを伝えているに過ぎず、CITESには全く関係ないものなので、無くても違法とはなりません。

アジアアロワナ以外のアロワナには登録票は必要ないのでしょうか?

 アジアアロワナ以外のアロワナ(例えばシルバーアロワナなど)は、CITESの管理対象ではありませんので、「国際稀少野生動植物種登録票」は発行させません。また売買譲渡の届け出の義務もありません。

biOrbシリーズに関して

こちらのbiOrbシリーズ特設ページによくある質問を掲載してございます。


グラステリアアグスに関して

こちらのグラステリアアグス特設ページによくある質問を掲載してございます。


ConaConaに関して

ConaConaを入れることで水質が変化するのでしょうか?

 ConaConaは天然石のセラミック粉末であり、水中において微粉末の状態を維持することから飼育水に溶けることはありません。このためConaCona自体による水質の変化はございません。なお、粉末表面で好気性バクテリアが活性化し、飼育水に含まれるアンモニアなど有害な物質をバクテリアが分解しますので、これにより生体にとって理想的な水質を実現します。このバクテリアによる水質浄化能力は、生体ろ過と呼ばれるものです。通常のフィルターにおいても生体ろ過は実現できますが、ConaCona独自の粉末状ろ材という形態が生体ろ過を極限まで高めるのです。

どのくらいの量を入れればよいのでしょうか?

 初回投入時は、水量20LにつきConaCona 1gが規定量となります。2回目以降はやや少なめで構いません。60L水槽の場合、20gパッケージで約1年分、10gパッケージで約半年分です。

どこに入れればよいのでしょうか?

 オーバーフローフィルターや上乗せ式フィルターなど濾過槽がある場合は、濾過槽に入れてください。投げ込み式フィルターなど濾過槽がない場合、水槽に入れてください。なお、水槽に入れる場合は、一カ所にまとめて投入するのではなく分散して入れてください。

水替えの度に入れる必要はありますか?

 1~2か月に1回程度追加して入れてください。その間、水替えをしても追加する必要はございません。なお、2回目以降は前回の分が残っていますので、やや少なめの量で構いません。

ConaConaを入れた時に水が白濁しますが大丈夫でしょうか?

 水流にもよりますが30分から1時間すると水の汚れや酸素を吸着し、徐々に水が澄んでゆきます。途中、水底に粉末が溜まった状態になりますが、問題ございません。その後徐々にフィルター周辺に集まり、バクテリアの活性化が始まります。このような状態になるまで1日程を要します。

安全でしょうか?

 川底の泥と同様天然石から製造されており、魚はもちろん人体にも無害です。しかしながら、微細粉末ですので、極端に濃度を高くしてしまうとエラに付着して呼吸をしづらくししてしまいます。特に水槽に直接入れる場合は、一カ所にまとめて投入するのではなく分散して入れる等してください。また、念のためマスクをして扱ってください。

水替えの頻度を少なくできるというのは本当でしょうか?

 初期の吸着段階の後、1日程するとバクテリアの活性化が始まり、その後生物ろ過の能力が向上して水の浄化が進んでゆきます。しかし、水替えの頻度は、フィルターの能力、水量、魚の種類やサイズ、餌の与え方などによりまちまちですので、一概に何分の1になるなどと言えるものではありません。どれくらいの水替え頻度が必要かはpHなど水質をご確認いただき、ご判断いただきますようお願いいたします。

通販でのConaConaの取扱いはありますでしょうか?

 当店通販サイトにてお取り扱いがございます。

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